2011年10月02日

M-300(LR-300)

こんばんわ ひとりの義勇兵です

M-300(LR-300)


皆さんご存知 最初にM4にガスピストンを搭載してしまった変態銃、LR300
しかし軍用としてはいささか問題があり、どこにも採用されずに趣味銃として扱われてしまっている不遇の迷銃
そんなLR300がもしも米軍に採用されたら?

M-300(LR-300)


そんなこんなで こんなカスタムを施してみました

M-300(LR-300)


元々はA&Kのものですが、今では
ハンドガード周り A&K
ロア SYSTEMA(COLT刻印)
アッパー PRIME
アウターバレル G&P
ストック グリップ A&K

・・・とまあかなりわけがわからないことになっています

内部も 

ガワ・基本部品 A&K
ギア マルイ
ノズル ピストン ラッチ SHS
シリンダー ENERGY

などなど

外装の組み立てはかなり大変でした
一番苦労したのがハンドガードで、バレルナットの外径が異なっていました
なので平ヤスリを使いゴリゴリと・・・
するするって入ったときは感動しましたね(笑)

次に苦労したのはアウターバレルで、これまたフロントサイト側のキャップ部分が入らない!
またもやヤスリでゴリゴリ

ようやく形になってくれました
命中精度も文句なしです



M-300(LR-300)


最後に 
A&Kのストックは、傷などに目をつぶればこれを超えるものはないと思います
スペックとしては、
・PRIMEやD BOYのようにエセバッファーナットではなく、きちんとナットが回せる
・基部が無駄にスチール
・ガタつきも殆ど無い(構造的に少々ガタはできてしまう)

とまあ 殴りつけるにも十二分(笑)

ではまた





Posted by ひとりの義勇兵  at 20:41 │Comments(0)

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